金融リテラシー基本習得を支援

投資をするとき身につけておきたい金融知識入門

① 資産形成を、ライフプランと組み合わせて考える

② 新NISAを始めるときのはじめの一歩

③ 資産運用、三大重要ポイントを知る

「資産配分」「分散投資」「リスクとリターン」

補足： 入門と題しますが、投資の初心者に限らず、経験者でも知っておくべき、金融リテラシーの基礎を習得することを目的とします。

なお、お客様個人のご要望により、内容の追加、変更は可能です。たとえば、下記のような項目を追加したり、差し替えたりするご希望があれば、どのようなメニューにするか、最初の面談で決めさせていただきます。下記に⑤その他と書きましたが、これら以外でご希望があれば承ります。

金融リテラシー習得メニュー〈メニューの一例〉

① 「投資信託」の理解を深める

② ドルコスト平均法

③ 金融の歴史

④ 債券価格と金利の関係

⑤ その他

資産形成における税制優遇制度活用支援

① 新NISA活用支援

② iDeCo活用支援

③ 企業型DC・マッチング制度活用支援

補足：　①～③のいずれか、あるいは、複数について、それらの制度を実践活用するための支援を行います。

つみたて投資実践のためのサポート

～つみたて投資開始前のサポート～

① 家計分析に基づいて、お客様にとって、必要なつみたて投資を検討

② 投資の規模を検討

③ 資産配分（アセットアロケーション）を検討

④ リスク許容度から、取れるリスクを検討

⑤ 金融市場動向の情報提供 （導入編的な情報提供）

⑥ 資産形成における税制優遇制度活用支援

⑦ 証券会社選択、口座開設など資産形成はじめの一歩を支援

つみたて投資実践のためのサポート

～投資開始後の継続ご支援～

① 定例の運用状況のレビューと対応のアドバイス（リバランス等）

② 定例の金融市場動向の情報提供

① 定例の運用状況のレビューと対応のアドバイス（リバランス等）

② 定例の金融市場動向の情報提供

③ 状況に応じた（新たな投資案件等）、非定例支援（別料金）

金融市場動向の情報提供　（中上級者向け）

中上級者向けとして、お客様が実践中の資産運用の判断の指針となるような、金融市場動向についての情報を、４か月に一度、提供させていただきます。